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光隆丸で鯛ラバAttack! (2/26) 

2011-02-27
2/26(土)・・・

この日は野母崎発の遊漁船に乗船して鯛ラバ釣行。
今回お世話になった光隆丸さんへの乗船は実に半年振りくらいとなる。

光隆丸さんでの主なポイントは磯釣りポイントとして有名な三ツ瀬周辺の沖で
狙う水深は40M~60M前後が多いが状況によっては80M前後のディープエリアを攻める事もある。

ここでのターゲットはもちろん真鯛である。
真鯛を鯛カブラで狙う訳だがアコウやオオモンハタ等の根魚系、
ホウボウやイトヨリと言った底物系、そして青物等の魚が外道として相手をしてくて退屈する事は少ない。

そんな多くの魚種に恵まれた環境の中で、ひたすら真鯛を獲る事だけを考えている訳だ。

シーズン的にも春の乗っ込み(産卵)を控えた沢山の真鯛達が
餌を求めて三ツ瀬周辺に集まり出している頃・・・
真鯛の数はもちろんの事、80cmを越えるBig Sizeを手にする確立も高い。

そんな気持ちに応える様に今日の海は凪で絵に描いた様な鯛ラバ日和。
私を含めて総勢4名のAnglerを乗せて6:30の出港となった。

IMGP1431.jpg
(海の夜明けは何度見ても美しい)


最初のポイントは水深60Mのエリア。

手にしたタックルは『Poison Ocean 67M』『RYOGA C1012PE-HW』の組合せ。
この位の水深ではこのタックルが適度なハリで繊細はアタリを手元まで伝えてくれる。
PEラインは#0.6、リーダーはフロロカーボンの16lbを使用し、
リーダーの先端にはお気に入りのジャッカルの『ビンビン玉』各種を繋いでいる。

朝の一流し目。

朝マズメの時間帯で期待は高まるが、肝心なアタリは全く感じられない。
真鯛どころか根魚系すら相手をしてくれないのだ。
この時期の三ツ瀬でこんな状況に陥るとは想定もしていなかったので私自身戸惑いが隠せない。

前日のAnglerも終日辛い釣りを強いられたとの船長の言葉が重くのしかかる。


次のポイントは水深が50Mと先程のポイントに比べると浅いエリアだった。

水深が浅いエリアではビンビン玉のウェイトを軽くする為、
手にするタックルはダイワの『STX-BJ-R 65B-MT』+『RYOGA 1016L』へと持ち替える。
ウェイトが軽い鯛ラバを使う時にはこのロッドが抜群に使いやすく、
異常なほど柔らかいメタルトップが真鯛に違和感を与えず、確実に喰い込みまで導いてくれる。


タックルを持ち替え、投下する鯛ラバもカラーチェンジを繰り返すのだが
状況を打破する事はできずAnglerには厳しい状況が続く。

魚探には時々ベイトやベイト以外の魚と思われる反応が映るのだが
捕食スイッチが入らない事には勝負にならない。

結局はこの状況を突破する糸口を見つける事が出来ないままお昼を過ぎた。
ここで船の都合もあり一旦港に帰還。(ポイントから港へは15分程と非常に近い)

私達は一時間程の休憩を取り、気持ちをリセットして午後の部に挑んだ。

向かったエリアは水深70M前後のエリア。
この休憩で一時間程ポイントを離れた訳だが、戻ってみると海中の状況は一変していた。
開始早々、同船していた方にどっしりと重いアタリが出たのだ!

そしてそれをきっかけに全員にアタリが連発し始めた。
その正体の大半はワラサ(鰤の幼魚)で掛けたとたんドラグからラインが引き出される。

そして私にも待望のHIT!
鯛ラバを着底させてゆっくりとリトリーブ。
底から5M位のところでのヒットだった。

周囲ではワラサのラッシュが続いているが私にHITしたのは走り方が少し違う様だ。
慎重なやり取りの末、海中に見えて来たのは薄いピンクに輝く真鯛だ!

やっとの思いで手にした真鯛は何とも言えない程に嬉しい。
サイズは45㎝程だがその魚体は美しくこれまでの辛い時間を忘れさえてくれた。
IMGP1434.jpg
(ヒットルアー:びんびん玉Type零70g ネクタイ:イカナゴールド)

その後もワラサのラッシュは続き、ジギングタックルを持っていた方は
ホボ入れ喰い状態でワラサの走りを堪能している。

私の鯛ラバにもワラサがAttackして来るが私はストイックに真鯛を狙う。
そんな気持ちが伝わったのか、久しぶりに真鯛らしいカツカツ~ゴーンとアタリが来た。
先ほどの真鯛よりも明らかにサイズは良さそうだ。

周囲では相変わらずワラサとのファイトが続いていて、お互いのラインがクロスしながらも
時間を掛けてゆっくりと浮かせて来る。
そして海中にうっすらと見えて来る真鯛の姿・・・

今度の真鯛は58㎝、まだまだデカイ!とは言えないサイズだが
高活性のワラサの中から獲った真鯛だけに満足度は十分である。
IMGP1439.jpg
(ヒットルアー:びんびん玉Type零50g ネクタイ:イカナゴールド)



今日の釣行は真鯛に集中してじっくりと自分のスタイルを試す事が出来た。
使用する鯛ラバはビンビン玉の各種ウェイトを水深によって使い分け、
ネクタイやスカートの色も海の水色や日差しの強弱でローテーション。
そして他のAnglerが使っているカラーとアタリの有無を観察しながらの切替え。
リトリーブの速度もゆっくりから早巻きと様々な工夫を凝らす。

結果的に今日の当りカラーはイカナゴールドだったと感じられた。
カラーローテーションを繰り返す中で真鯛がHITしたのは結局このカラーだけなので、
ただの偶然かもしれないが私自身はカラー選択の効果だと思いたい。
IMGP1435.jpg
(びんびん玉Type零 ネクタイ:イカナゴールド)


私の結果は真鯛2枚でサイズはMaxが58cm。
船中4人での釣行だったが真鯛はこの2枚だけに留まった。

この結果からも周囲の状況を観察し、鯛ラバのウェイトやカラーをまめにローテーションする事が
この釣りでの釣果を伸ばす要素として非常に重要だと言う事を裏付てくれる。
IMGP1441.jpg
(カラーローテーションの結果、これだけのチェンジをしていた)


底まで落として巻き上げるだけの鯛ラバ釣法...
単純に見える釣りゆえに、その奥には深い要素が数多く含まれているのかも知れない。
それこそが鯛ラバの面白さだと私自身は捉えている。




これで2月末時点の累積が5枚
年間100枚の目標に向けて少しずつだが近付いて来ている。



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 2/26現在
 Max MADAI :58㌢
 Total MADAI :5枚

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